こんにちは!BEAUVESスタッフの内手です💛
先日、一泊二日の熱海旅行に行ってきました!
海に遊びに行くことは多いのですが、ちゃんとした熱海旅行は初めてで、どこに行こうか迷っていました😲
私は、パワースポットが好きなので、下調べをして行きたいなと思った場所は『伊豆山神社』と『来宮神社』⛩💖
2つとも有名なパワースポットらしいのですが、皆様は行ったことはありますか?
『伊豆山神社』…源頼朝と北条政子が結ばれた場所であることから、恋愛成就、縁結びの神社で親しまれているそうです。
『来宮神社』…全国屈指のパワースポットと言われています。境内で最もご利益があると言われている大楠があり、「その幹を1周すると寿命が1年伸びる」「心に願い事を秘めながら1周すると願いが叶う」という伝説があるそう。
しかし、、、、生憎の雨だったのでどちらも行けなかったのです💧いつか、絶対にリベンジしたい🔥
旅行当日、1日目はほとんど雨が降っていたので、ご飯を食べることしかできなかったです😭
昼食は、間違えて高速を降りてしまったところの道の駅?みたいなところで、海鮮丼を食べたのですが、とても美味しかったので道を間違えてよかったなと!😂
しかも、食券を買う時に「当たり券」というものが出てきました!!!
貰ったのは駄菓子なのですが、店員さんたちに盛大にお祝いされて、帰り際にも「今日はツイている日ですね✨楽しんできてください!」と言われて、とても嬉しい気持ちになりました💖
そして、夜は熱海の居酒屋巡りをしました🍻お酒好きの私は、旅行でお酒を飲むのが醍醐味!!!!
二件目に入った焼き鳥屋さんで注文した柑橘系のサワーが、全て生絞りで作ってくれていてとても美味しくて、止まらなかったです🤤
しかも、そこはメガジョッキでも頼めたので、ついメガジョッキで頼んでしまいました💗
カボスサワーとダイダイサワーというものを頼んだのですが、皆さん”ダイダイ”をご存知ですか?
私は、初めて聞いてビターオレンジのようなものと書いてあったので、頼んでみました💛
最高に美味しかったです😍😍また飲みたい・・・
ダイダイにはビタミンCとビタミンEが豊富に入っていて、疲労回復&血行もよくなるとのこと!!💛
2日目は降ったり止んだりしていたのですが、ローズガーデンに行ってきました!
熱海のローズガーデンは、20万坪の広いバラ園🌹
私が行った時は、季節ではなかったのかバラが全然なかったです😢残念!!!!!
その後は、海を見て商店街の食べ歩きをしました!
今回は、観光地には恵まれず食べることがメインの旅行でしたが、ゆったり旅行が出来て満足の二日間でした😊
本日は、私が好きな柑橘類についてお話していきます🍋🍊
💛柑橘類に含まれる栄養素と💛
柑橘類には、体を若々しく保つのに必要なビタミンCやポリフェノール類をはじめ、さまざまな成分が含まれています。
🟧コラーゲンをつくる「ビタミンC」
柑橘類にはビタミンCが含まれています。ビタミンCは、皮膚や軟骨などを構成するたんぱく質「コラーゲン」をつくるのに不可欠なのがビタミンです。
ビタミンCが欠乏してコラーゲン合成できなくなると、血管がもろくなり出血しやすくなったり、肌のハリや弾力が失われたりします。また、体内に増えすぎると老化を引き起こす「活性酸素」の働きを抑えたり除いたりする抗酸化物質としても働きます。
その他、ビタミンCは鉄の吸収を高めるなど体内でさまざまな働きを担っている為、多く含む果物や野菜などを積極的に摂取しましょう。
🟧塩分(ナトリウム)の摂りすぎに役立つ「カリウム」
体に欠かせない栄養素「ミネラル」の一種が、柑橘類にも含まれているカリウムです。カリウムは、同じくミネラルの一つであるナトリウムと共に体内の浸透圧調整に関わっています。
カリウムには、体内に増えすぎたナトリウムを体の外へ排出してくれる作用があります。
ナトリウムは、主に食塩として摂取され、摂りすぎると高血圧の原因となります。つまり、カリウムは塩分の摂りすぎを調整してくれる栄養素であるといえるでしょう。
その他カリウムは神経伝達や筋肉の収縮にも関わっています。
🟧体内でビタミンAに変換される「β−カロテン」
同じ柑橘類でもβ−カロテンの含有量はまちまちです。一般的にオレンジ色が濃い程β−カロテンが多い傾向があるようですね。
β−カロテンは、体内でビタミンAにつくり変えられる「プロビタミン」と呼ばれる物質です。食品から摂取されたβ−カロテンは、体内で必要な分だけビタミンAにつくり変えられます。
また、黄色~赤色を呈する天然色素「カロテノイド」の一種でもあるβ−カロテンは、体内で抗酸化物質として働きます。つまり、β-カロテンを十分に摂取することで若々しく保つことに役立つと言えるでしょう。
※グレープフルーツ、ぶんたんなどにはβ-カロテンがほとんど含まれてません。
🟧カロテノイドの一種「β-クリプトキサンチン」
柑橘類の色素に含まれるカロテノイドとして知られるのがβ−クリプトキサンチン。
β−カロテンもカロテノイドの一種ですから、β−クリプトキサンチンはβ−カロテンの仲間であるといえます。
β−カロテンと同じように抗酸化物質として老化防止に作用するほか、プロビタミンAとしても作用する物質です。
※β−カロテン同様、グレープフルーツ、ぶんたんなどにはβ−クリプトキサンチンが含まれていないです。
🟧ポリフェノールの一種「ヘスペリジン」
柑橘類の皮、特に外皮の裏の白い部分(中果皮)に多く含まれる有効成分がヘスペリジンです。
ポリフェノールの一種で、抗酸化作用のほか血流促進や血圧上昇抑制などさまざまな機能性が報告されており、ヨーロッパでは医薬品として利用されている成分でもあります。
💛柑橘類は1日何個まで?どこからが食べ過ぎ?
健康効果が期待できる成分が含まれてる柑橘類ですが、1日あたりの適切な摂取量はどのくらいなのでしょうか。
🟧1日に食べる柑橘類の目安
農林水産省「食事バランスガイド」によると、果物の摂取目安は1日あたり200g(可食部)程度。柑橘類は種類によって大きさに違いがあるため、1日あたりの適量はそれぞれで異なります。
皮など食べられない部分を考慮した場合の、200gの目安は大体以下のようになります。
目安量 | |
---|---|
うんしゅうみかん | 約2個 |
オレンジ | 約2個 |
グレープフルーツ | 約1個 |
なつみかん | 約1個 |
はっさく | 約1個 |
ひゅうがなつ | 約1個 |
ぶんたん | 約1個 |
かわちばんかん | 約1個 |
きよみ | 約2個 |
しらぬい | 約2個 |
せとか | 約1個 |
はるみ | 約1.5個 |
🟧食べ過ぎると・・・?!
柑橘類をはじめ、果物には糖質が含まれています。他の果物と比較して特別多いわけではありませんが、食べ過ぎは糖質の摂りすぎに繋がり、肥満や生活習慣病の引き金となりかねません。
またβ−カロテンやβ−クリプトキサンチンなどカロテノイド色素を多く含む柑橘類を食べ過ぎると、手の平や足の裏の皮膚が黄色くなる「柑皮症」を引き起こすことがあります。健康には問題なく原因となる柑橘類の過剰摂取をやめれば改善できますが、症状が強い場合は全身が黄色くなることがあるため気をつけてくださいね。
柑橘類には、ビタミンCなどが多く含まれている為、美肌効果にとても良いとされています!💛
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本日も最後までお読みいただきありがとうございました🍂
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