こんにちは!BEAUVESスタッフの内手です🐥
スーパーでお買い物をしていて、ふとアイスコーナーを見てみたら・・・
「白い恋人×雪見だいふく」が売っていたんです😍
つい、買ってしまいました💧
雪見だいふくの蓋の裏面を見ると、、、
「ついに、運命の人に出会ってしまいました。北海道の白い恋人さんです。白い恋人とお口の恋人の”恋人”という共通点。そして、真っ白な雪景色の中で生まれた私たち。出会えた嬉しさを雪見だいふく×白い恋人に詰め込んでお届けします。」
と書いてあり、とてもロマンチックで素敵だなあと思いました💗
いざ、食べてみるととてもミルキーな味わいで、アイスはラングドシャ風味になっていて、真ん中には白い恋人のホワイトチョコレートを使用したソースが入っていました😋
とても美味しかったので、是非皆様もコンビニやスーパーで見かけたら買ってみてください💖
アイスというと夏に食べるイメージが多いですが、冬に温かい部屋で食べるアイスってなぜあんなに美味しいのでしょうか🥺
皆様は、「ディッピンドッツ」というアイスをご存知ですか?
つぶつぶアイスと呼ばれているものです!
-196℃という超低温によって素材を瞬間的に冷凍する独自製法で作られているため、新感覚のアイス✨
よく、テーマパークなどに置いてあるイメージですよね!
私は、その「ディッピンドッツ」が大好きで、見かけたら必ず買うのですが、去年の今頃の時期によみうりランドのイルミネーションを見に行った際に「ディッピンドッツ」を見かけて即購入した記憶が蘇り、ディッピンドッツ欲が高まっています😂
アイスは美味しくてつい食べてしまいますが、ダイエット中の方は食べ過ぎに注意しましょう🙄🙄
ところで皆さまは、レモン水をご存知ですか??
レモン水は健康によく、ダイエットに効果的!!🍋
今回は、レモン水の効果・効能についてお話していきます📢
💛レモン水の効果💛
①代謝の向上
レモンに含まれるクエン酸は酸っぱさの素ですが、このクエン酸は栄養物質をエネルギーに変えるクエン酸回路に関わっています。そのため、レモン水を飲むとクエン酸回路が働きやすくなり、代謝の向上に効果的です。代謝が上がると脂肪も燃焼しやすくなるので、ダイエットへの効能も期待できます。
②肝臓をデトックス
肝臓は、体にとって有害な毒素や不要な老廃物などを解読する働きがあります。しかし、アルコールの過剰摂取などによって機能が低下すると有害物質がたまって健康に悪影響を及ぼします。レモン水のクエン酸には、肝臓機能の回復を促して毒素作用を助ける働きがあるので、肝臓のデトックスに効果的です。
③美肌効果
レモン水の材料のレモンには、ビタミンCが豊富に含まれます。ビタミンCは皮膚の健康に不可欠なコラーゲンを生成する作用、日焼けの原因となるメラニン色素の沈着の抑制作用などの美肌に欠かせない栄養素です。また、ビタミンCは細胞の老化を引き起こす活性酸素を減らす働きもあるので、レモン水には皮膚の老化を予防し美肌を作る効能があります。
④免疫力を上げる
レモンに含まれるカリウムにはナトリウムを排出させて血中の塩分濃度をさげ、血圧を上げにくくする働きがあり、ビタミンCには血管の組織を作らせる働きがあります。血圧を一定に保ったり血管が強化されれば免疫機能が働きやすくなるため、レモン水を飲むことは免疫力を高めるのに効果的です。
⑤便秘解消
レモン水に溶けている水溶性食物繊維には、消化酵素で消化されず腸に届いて腸の働きを高める効能があります。また、レモンのクエン酸は抗酸化物質なので血液の酸化を防止し血流を良くする働きがあり、血流がよくなれば血中の老廃物を排出させやすくなるので便秘解消に効果的です。
⑥口臭予防
レモンに含まれるクエン酸には殺菌効果もあり、口臭を引き起こす殺菌を殺して口内を浄化することが出来ます。また、クエン酸には唾液を分泌させる働きがあり、唾液にも口の中を洗浄する効果があるので口臭予防に効果的です。
⑦ダイエット効果
レモン水には代謝を活発にするため、砂糖をたっぷり含むジュースをレモン水に置き換えることで健康的になります。クエン酸には唾液を分泌させる働きがあり、唾液にも口の中の中を洗浄する効果があるので口臭予防に効果的です。
⑧目覚めがスッキリする
レモンのビタミンCやクエン酸の抗酸化作用によって血流がよくなるので、朝にレモン水を飲むと頭がすっきりして目覚めることができます。また、レモンのデトックス効果で胃腸の働きも活発になります。
💛レモン水の効果的な飲み方💛
・一日あたりコップ3杯が適量
レモン水を飲む量は、一日にコップ3杯ほどを目安にしましょう。レモン水は酸味が強く、飲み過ぎると胃に負担をかけてしまって逆効果です。また、一気に3杯飲むのではなく、3回に分けて飲むようにすると良いです。
1日に約2.5ℓの水が必要ですが、多くの人が足りていないと言います。水分を十分に摂取しつつ、水の味に飽きた時などにレモン水に置き換えるのがおすすめです。
・飲むタイミングのオススメ
★朝起きた時
朝起きた時にレモン水を飲むと、クエン酸と食物繊維の効果で排便を促すので便秘の時に効能を発揮します。
★運動前後
運動前後にレモン水を飲むと、運動で溜まった乳酸を分解するので疲労回復に効果的なうえ、脂肪の燃焼に効果的です。
★寝る前
夜寝る前にレモン水を飲むと、ビタミンCによる美肌効果やクエン酸による代謝の向上でダイエット効果も上がります。
★食事中
食事中にレモン水を飲むと、レモン水に含まれるペクチンによって食欲を抑えたりクエン酸によって脂肪を分解する効能が得られます。
💛レモン水の作り方💛
①カットレモンで作る場合
【材料】
・カットレモン1個
・ミネラルウオーター400ml
レモン汁を絞って水に加えるとレモン水の完成です。
作り置きしたい場合は、レモンをスライスして水に浮かべておくことでもレモン水は作れます。肌寒い季節や夜のリラックスタイムなどには、ホットレモンがおすすめです。水の代わりに白湯を使えばホットレモンが出来ます。
②ポッカレモンで作る場合
レモンの代わりにポッカレモンでもレモン水を作る事ができます。
【材料】
・ポッカレモン40ml
・ミネラルウォーター1Ⅼ
こちらも、ミネラルウォーターの中にポッカレモンを入れればレモン水の完成です。完成したレモン水は冷蔵庫などで冷やします。お好みで炭酸水を使うと、ピリッとした味わいになるのでおすすめです。また、甘さがほしい場合ははちみつを入れると美味しくなりますが、糖分の摂り過ぎには注意しましょう。
💛レモン水を飲む注意点💛
①飲み過ぎない
レモン水にはクエン酸がたくさん含まれている為、さまざまな効能がありますが、クエン酸を摂りすぎると胃酸の分泌が過剰になって胃が荒れてしまいます。また、レモン水に含まれるビタミンCを過剰に摂取すると下痢になったり肝臓に負担がかかる恐れがあります。レモン水は1日コップ3杯を上限に、飲み過ぎないようにしましょう。
②飲んですぐに歯磨きしない
柑橘類、梅干し、お酢などの酸っぱいものを摂った後に歯がきしむようになることがあります。これは、酸性の物質によってエナメル質が溶けることで起こる現象です。レモンは特に酸性が強いためエナメル質が柔らかくなりやすく、その状態で歯磨きするとさらに削られてしまいます。
③紫外線に気を付ける
レモンなどの柑橘類の果物に含まれるソラレンには、紫外線を吸収する性質があります。美容を目的に飲みたい場合、紫外線が多い時は夜に飲むなどの工夫をしましょう。
④ダイエット目的なら置き換えを意識する
レモン水をダイエット目的に摂り入れたい場合、ただレモン水を飲むだけで痩せると考えるのではなく、置き換えを意識するべきです。例えば、今まで飲んでいたジュースやミルクティーなどをレモン水に置き換えることで摂取カロリーを減らせば、ダイエット効果が見込めます。
簡単な材料で作れるので、いつもの水をレモン水に変えてみてはいかがですか?✨
レモン水にはむくみが取れたり、脂肪燃焼・便秘改善に効果的😆
さらにしっかりとケアをしたい!そんな方には、ラジオ波をおすすめしています✨
ラジオ波は、レモン水と同様、むくみが摂れる・脂肪燃焼・便秘改善など嬉しい効果が💗
浮腫みやすい、お顔やふくらはぎに10分間ラジオ波を当てるだけでも、とてもスッキリしているのがお分かりいただけると思います!!
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本日も最後までお読みいただきありがとうございました🌱
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