こんにちは!BEAUVESスタッフの内手です🌼
九月に入ってしまいましたが、まだ夏の余韻から抜けられません・・・💦
なので、今年最後の海に行こう!!と思い、この間、静岡県西伊豆市にある”宮地海水浴場”に行ってきました🏝
●人があまりいない海
●透明度が高い海
●車で行ける海
を探し求めていたのですが、”宮地海水浴場”は条件を全てクリアしていました!!✨
文句ひとつない、これぞ探し求めていた海でした!!!
人も私たち含めて、三組しかいなくて、透明度も高くて最高でした😍
なにより、地元のおじいちゃん、あばあちゃんが温かくて、ホッコリした気持ちになりました💛
地元のおじいちゃんが、もう少し歩いたところに入り江があるからそこに行ったら、熱帯魚が見えるよ。と教えてもらい、見に行ったら本当にいたんです!!!
静岡の海でも熱帯魚が見れるなんて初めて知りました😳
その途中で、飛び込みが出来るところもあるから行ってみな。とまた教えてくれて、飛び込みもして充実しました😆
しかも、下田の方の海はお盆が過ぎてもクラゲが出ないと有名らしいので、行ってきたのですが本当にクラゲがいなくて快適に過ごせました✨
一泊二日で行ってきたのですが、台風が近づいているという予報だったのに、両日とも晴れていてとてもラッキー💖
2日目の午前中は海水浴をして、午後には”堂ヶ島”に行ってきました💨
堂ヶ島の遊覧船に乗り、色々な火山や洞窟の中を周りました!
洞窟の中では、天然の天窓を見ました✨水もとても青くて、青の洞窟と呼ばれているそうです💙
とても綺麗で、感動しました😭😭
そして、堂ヶ島ではアロエが有名なのかは分からないのですが、アロエのアイスが売っていました!
私は、バニラとのミックスを頼みました💚
そしたら、本物のアロエがついてきてアイスを売っているおばあちゃんに、そのアロエ食べれるけど、すんごく苦いよ。でも、アロエを食べたら胃腸がよくなるし、便通にも効くよ。と言われ、食べてみました!
そしたら、本当に苦くてとても美味しいとは言えないぐらい😂
でも、アイスはとても美味しかったです💖
一日目だけで、すごく充実した旅行を楽しめました😊😊
二日目も朝の四時半に起きて、朝日を浴びながら海水浴をしました💙
水もそこまで冷たくなく、意外と海に入ることが出来ました!
朝日を浴びながら海に入って泳ぐなんて、贅沢過ぎて今でもあれは夢だったのではなかったのかと思うぐらい、幸せでした😍😍
ということで、私の「夏の終わり旅行」は、とても充実出来ました💖
皆様は、夏の最後にどこかに行ったり、なにかしましたか?
すぐに秋は来てしまうので、秋も楽しいことをしたいですね💛
今回は、私が食べたアロエについてお話をしていきたいと思います💚
”アロエとは?”
観葉植物としても人気の高いアロエ。その種類は豊富で、なんと700種以上にもなるそうです。日本では「キダチアロエ」「アロエベラ」が一般的。美容効果の高いアロエベラは、アロエヨーグルトや化粧品に使用されています。
アロエの歴史はとても古く、今から4000年程前にはすでに生薬として使われており、日本でも江戸時代では漢方薬として用いられていたとの記録があるそうです。
「胃腸を整える効果」「うるおい・弾力のある肌へ導く美肌効果」「火傷や切り傷の治りを良くする治癒効果」など、その様々な効能から、アロエは“医者いらず”といわれてきました。
”アロエは美容効果が高い?”
アロエの葉には多くの有効成分が蓄えられ、ビタミン類、ミネラル類、アミノ酸類、酵素類などの栄養素からアロエ特有の成分など、200種類もの成分が含まれています。
最近では、多くの成分が相乗的に美肌に効果を発揮することが分かっており、紫外線による表皮細胞への抑制効果も明らかとなっています。
また、世界3大美女の一人“クレオパトラ“の美貌はアロエでつくられたとの言い伝えも残っているのだとか。アロエの樹液をベースにしたジェルや化粧水で肌にうるおいを与え、エジプトの強い日差しから肌を守っていたそうです。
「食べるもよし、塗ってもよし」美容と健康の万能薬“アロエ”✨
💚アロエの美容効果💚
美容効果①―美肌効果―
アロエには肌の調子を整える様々な働きがあるといわれています。その一つが、「ターンオーバーの周期を整える働き」です。
人は加齢とともに、つくられるコラーゲンの量が減少し、肌のハリや弾力、うるおいが失われてしまいます。
しかし、アロエから抽出したエキスを肌に塗ると、肌のコラーゲン量が増えたという研究結果もあり、さらに食用として摂取しても効果が得られることが分かっています。
美容効果②―美白効果―
アロエには肌に透明感を与える美白効果があります。アロエに含まれるアロエシンという成分にはビタミンCと同じくらいの美白効果があり、メラニン色素をつくる働きを抑えるとされています。
また、シミ・そばかすを予防するだけでなく、細胞の生まれ変わりを促進し、メラニン色素を外に追い出すため、すでに出来てしまったシミ・そばかすにも効果が期待できるそうです。
美容効果③―腸内環境を整える効果―
アロエには、腸内の水分量を増やして腸内の運動を活発にし、余分なものを押し出す便秘改善効果が期待できます。
腸内環境の悪化は、便秘だけでなく、肌荒れやアレルギー、喘息など、様々な症状を引き起こしてしまうことも。美肌と健康のためにも腸内環境を整えることは大切ですね。
美容効果④―火傷や傷を治癒する効果―
アロエには抗炎症作用があるため、炎症を鎮める効果があります。さらに、アロエのもつ保湿成分が日焼けした肌のアフターケアには効果的。
炎症のある部分をしっかり冷やした後に、アロエの化粧水やアロエジェルでのケアはもちろん、アロエのゼリー部分を直接のせてケアするのもオススメですよ。
※注意点
1:食べる量を守る。
アロエの一日あたりの摂取量は、キダチアロエは15g、アロエベラは60gとされています。アロエには腸を刺激する働きがあるため、食べすぎてしまうとお腹を下す原因となるそうです。
また、アロエは体温を下げる効果もあり、冷え性の方は注意が必要です。
2:妊婦さんや生理中は気を付ける。
アロエに含まれる「アロイン」には、子宮を収縮させる作用があるといわれています。そのため、妊婦さんは早産や流産を招くリスクがあり、妊娠中の摂取には注意が必要です。
また、アロエの成分には、充血・造血作用があるため、生理中や内蔵疾患がある方も過剰な摂取は控え、適量を守りましょう。
アロエのおすすめの食べ方をご紹介いたします💚
まずは、アロエの下処理を行ってください。
一般的なアロエの下処理手順は以下。
1. アロエをきれいに洗い、水気をしっかり拭いておく。
2. 5cm程度の幅にカットする。
3. 切ったアロエを立てたら、両側にあるトゲを包丁で切り落とす。
4. 今度はアロエを寝かせ、削ぐイメージで残りの皮を包丁で剥いていく。
とろみが気になる場合は、皮を剥いたアロエをサッと水洗いするか、または熱湯で1分ほど茹でた後、冷水にさらしてぬめりを軽減させましょう。
アロエのおすすめの食べ方
下処理後のアロエは好みの食べ方でいただきましょう。アロエのおすすめな美味しい食べ方は以下。
・お刺身として食べる
アロエの葉肉を薄切りにしたら、そのまま生で食べる方法です。お醤油やポン酢、ワサビを加えて食べても良いでしょう。
・ヨーグルトに入れて食べる
こちらは定番な食べ方です。食べやすい大きさにカットしたアロエをヨーグルトに入れて食べるだけ。ダイエット中なら、ぜひお砂糖や甘味が入っていないヨーグルトを使って。
・サラダに入れて食べる
こちらも簡単。サラダに混ぜて食べるだけ。好きな野菜をカットしアロエを加えたら、ドレッシングをかけてできあがりです。アロエは淡白なのでどんな野菜にも合いやすく、ドレッシングの味も邪魔しません。
アロエは身体に塗るも良し◎食べるのも良し◎
まさに万能薬アロエですね💚✨
アロエを摂取して内側から、身体や顔のケアも効果的ですが、より肌のターンオーバーを促したい。しみ、そばかすを治したい。という方には、当店に置いてある「サーマナイフ」がオススメです🤩
サーマナイフは、、、肌の奥にまで針状の高周波エネルギーを照射し、肌に刺激を与えてくれるので、肌が生まれ変わるスピードを高めてくれる効果が期待できます✨
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是非、試してみてください♪
本日も最後までお読みいただきありがとうございました🌷
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