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歩くだけで痩せる👟💖

こんにちは!BEAUVESスタッフの閏間です🌻

1か月ほど前の話になりますが、、、クリスマスマーケットに行ってきました🎄🎁

中に入ってみると食べ物の屋台がずらり!

チュロス、クラムチャウダー、ホットカクテル、ロールキャベツを食べてきました🤤

でも外が寒すぎて食べ物が一瞬で冷めちゃうんです…真冬に外で食べるのも考えものだなと思ったり🤭

そんなことも吹き飛ばすくらい雰囲気も最高だったので、来年もやっていたらまた行きたいと思います🍀


話は変わって、皆さまは正しい歩き方をご存知ですか?

毎日歩いているのに痩せない!という方は、実は歩き方が間違っているかも…

歩き方が間違っていると逆に足が太くなってしまったりと、ダイエットには逆効果!!

本日はより効果的に痩せる正しい歩き方についてご紹介します🐾

◆正しい歩き方はまず姿勢から◆

①壁に後頭部・肩・お尻・ふくらはぎ・かかとをくっつける

②①の状態で、手のひらを天井に向けて伸びをしてその方の位置で腕を下ろす

③丹田と呼ばれるおへその下の筋肉に力を入れ、お尻の穴を締め、下半身を安定させ上半身を支える

④顎をひいて目線をまっすぐ〜少し上に置く

この状態をキープしながら歩くことで、足の筋肉だけじゃなく腹筋や背筋も同時に鍛えることができます❣️

◆正しい歩き方◆

❶足を前に出したら出した足の膝を伸ばし、かかとから着地する

❷着地した足のかかとからつま先に重心を移動させる。(この時前足に身体が真っ直ぐ乗るように)

❸親指と小指の付け根を使って地面をつよく蹴り出す

❹❶〜❸を繰り返す

◆歩く時のポイント・注意点◆

👣腕は前に振るのではなく後ろに引く

肩甲骨を寄せながら、腕は軽く後ろに引くように歩くと◎ 二の腕引き締め効果も💖

👣歩幅は 身長(cm)÷2 が本来の適度な歩幅!

しかし普段の運動頻度や筋肉のつき方・量によっても適度な歩幅は変わってくるため、無理のない範囲で歩きましょう👟

👣ふくらはぎに負担がかかりすぎてしまう歩き方はNG

狭い歩幅で歩く、歩くスピードが速すぎる、つま先重心で歩くなどの歩き方は🙅‍♀️

足全体の筋肉を使うことを意識して歩かず、ふくらはぎを使ってしまうと筋肉が発達し過ぎてふくらはぎが太くなってしまいます💦

👣正しい姿勢を維持して歩く

猫背や反り腰など誤った姿勢でウォーキングを続けると、腰痛や肩こり、外反母趾などの原因になるので要注意⚠️

👣歩くときに膝が真っ直ぐ前を向くように

O脚やX脚、内股やガニ股の場合はうまく足裏で負担が分散されず、どこかの筋肉が肥大化してしまったり、局所的に負担がかかり痛みの原因に。

歩いている際は膝が正面を向くように意識しましょう🔍

👣すり足はNG

足を引きずるように歩くすり足は前ももの筋肉だけで歩いてしまうため、足が太くゴツく見える原因に😱

行進のように脚を高く上げる必要はないですが、膝の動きも使いながらすり足にならないように歩くと◎

👣20分以上続ける

体に蓄積された体脂肪をエネルギーに変換する速度は、有酸素運動を始めてから約20分後に早まります。

そのため体脂肪を効率よく燃焼させるには20分以上運動を続けることが大切!

時間が取れない場合は10分程度でも一定の効果は期待できるため、取り組みやすい範囲内で行うと◎


いかがでしたか?

ウォーキングはお金もかからず、運動強度も高くないので誰でも気軽に取り組めるのが魅力ですよね💖

継続することが大切なので、一駅前から歩いたり、一つ遠いコンビニに行くようにしたりと、普段のライフスタイルに組み込んでいけると👍🏼

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本日も最後までお読みいただきありがとうございました🌷

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