こんにちは！BEAUVESスタッフの内手です🎈
皆様は”好きな場所”ってありますか？💨
いつも読んでいただいてる方にはわかると思うのですが、私は夏のブログで沢山書いた”海”が大好きです💙
あと、もう一つ“好きな場所”があります！それは、、、空港🛫
夜にどこかドライブに行こう！となると、大抵私は羽田空港を提案します🚗
空港が好きというよりかは、私は飛行機を見ることが好きなのでよく空港に行きます💨
羽田空港は国際線の展望台なら24時間開いているので、何時に行っても楽しめるんです💖
飛行機を間近に見ることが出来ますし、夜に行けば後ろの夜景もキレイ✨
羽田空港の展望デッキももちろんおすすめなのですが、羽田でもう一つおすすめスポットがあります！
それは、羽田空港駅から一駅の「天空橋駅」という駅にオープンしたばかりの「羽田イノベーションシティ」という場所です🛫
そこは、足湯が無料開放しているんです✨
なので、無料で足湯に入れて飛行機を眺めることができる素晴らしいスポットです👏
そして、さらにもう一つ❗
私はまだ行った事が無いのですが、羽田空港直結の温泉もできたのです！✨
温泉も好きな私からしたら、飛行機を見ながら温泉に浸かれるなんてとても最高な場所😍
ですが、入浴料金が4800円(ﾟдﾟ)！
高い…💦
でも、4800円払う価値があるのかなと思い、一度は行ってみたいです☺
～私の羽田空港おすすめスポットまとめ～
・羽田空港展望デッキ
第１・第２ターミナル(国内線)：6:30～22:00
第３ターミナル(国際線)：24時間
利用料金：無料
・足湯スカイデッキ
5:30～23:30
利用料金：無料
・泉天空の湯
24時間営業 ※10:00～13:00は清掃のため、浴場の利用できない
利用料金：大人(中学生以上)4800円 [フェイスタオル、バスタオル、館内着、岩盤浴付］
子供(4歳～小学生)2000円 [フェイスタオル、バスタオル付]
深夜料金：大人(中学生以上)全日／4000円
子供(4歳～小学生)2000円
※深夜25:00～翌5:00の間に在籍されている方は自動課金。
羽田空港は他にも、美味しいグルメなどもあるので1日いることが出来ちゃいます💙
興味がある方は是非、行ってみてください💖
話は変わりますが、皆さまはアイラインをどのように引きますか？
アイラインの引き方を変えるだけでも、とても印象が変わるんです😲
メイクで印象を変えたい！と考えている人も多いのではないでしょうか？アイラインは引き方を少し変えるだけで、印象チェンジが可能💖
今回はタイプ別のアイラインの引き方をご紹介していきたいと思います✨
《目のタイプ別》アイラインの引き方・おすすめアイライナー
アイラインは目のまぶたの形に合わせるのが成功へのカギ。タイプ別に、押さえるべきポイントやおすすめのアイテムをご紹介します！
💜一重さんのアイライン
まぶたが重い一重さんは、アイラインを太く引くか、極細で入れるかの２択がおすすめ！
★一重×太めアイライン
①目の輪郭を際立たせるなら、芯の柔らかいペンシルやジェルペンシルでやや太めに思い切って描いてみて。
②薄目または目を閉じながら描いて確認しながら、目を開けた時にラインが見えるように入れると、目のフレームに丸みが生まれます。
③目を伏せた時に見える太いラインが気になるなら、深い色のアイシャドウ&細めのチップorブラシで代用し、アウトラインをぼかしてもOK。
★一重×目じりのみアイライン
①しっかりめのラインに抵抗がある方は、リキッドアイライナーで目じりのみラインを引きましょう。
②自然にスッと伸ばすか、やや跳ね上げるのがおすすめ。自然な目力が手に入ります。
💜奥二重さんのアイライン
奥二重の方は、二重幅を埋めないようにするのがとっても重要！アイラインを太く入れてしまうとせっかくの二重幅がつぶれてしまい、めが小さく見えてしまいます。
基本は、極細にすること、そしてまぶた全体に引かなくてもOKです。まぶたの形に応じて、目頭には引かず黒目の上のあたりから入れたり、目じりだけに引くのもアリ。
蒙古ひだがある方は、黒目の上からのみ、もしくは目じりのみにだけ引くようにしています。
★奥二重×おすすめのアイライナー
ペンシルタイプはどうしても太くなりやすいので、リキッドタイプがおすすめ。ほかのメイクアイテムとの相性もありますが、ブラウンなら一部だけ入れる時でも浮きにくいですよ！ブラックだときつく見られがちな方にも◎
💜二重さんのアイライン
①奥二重と同様、二重の幅を埋め過ぎないように引くのがおすすめ。ただし、目頭から目じりまで引いてOKです。
②まつ毛のキワに細かく(1㎜程度)引くのが基本ですが、二重幅を埋めない太さであれば問題ありません。
リキッドはもちろん、細めのジェルペンシルなどもおすすめ。
《印象別》アイラインの引き方
💗ナチュラルにデカ目を叶えるアイラインの引き方「隠しアイライン」
まつ毛とまつ毛の間を埋めるように細く引く「隠しアイライン」。目のフレームが自然に強調されるので、さりげなく目力をアップさせたい時におすすめです。
【引き方】
片手でまぶたを軽く持ち上げ、アイライナーでまつ毛とまつ毛の間を埋めるようなイメージで書きます。目尻側は長くしなくOK！
一気に引こうとせず、目尻側から目頭側に向かってアイライナーを小刻みに動かしながら、少しずつ引くのがおすすめです。
💗かわいらしいイメージになれるアイラインの引き方「たれ目アイライン」
目尻側をやや下げ気味に引く「たれ目アイライン」。やさしく見せたい時や、かわいらしく見せたい時に取り入れてみましょう。
【引き方】
上まぶたのカーブに沿って、目頭から目尻までのラインを引きます。目尻より先は、少しだけ下降気味になるように意識しながら5㎜程度伸ばしてラインを引きましょう。
黒目の上部分を少し太めに引くことで、目が丸く見えよりかわいらしい印象になります。
💗クールでキリっとした印象に導くアイラインの引き方「切れ長アイライン」
クールな印象になれる「切れ長アイライン」。目幅が大きく見えて、印象を変えたい時などにもおすすめです。
【引き方】
目頭から目尻まで上まぶたのキワに沿ってラインを引きます。目尻から先は、下まぶたの延長線上にラインがくるように意識しながら、5㎜ほどはみ出しましょう。目尻側のラインを少し太めに引くことでよりキリっとした目元に仕上がります。
目尻部分は床に対して平行に引くとより自然な仕上がりに。やや上昇気味に描くとキリっと感が増すので角度の違いを楽しんでみるのも◎目尻のみにラインを書くだけでもOK。
💗初心者さんでも失敗しにくいアイラインの引き方「点々アイライン」
点を描いてアイライン風に見せる「点々アイライン」。綺麗なアイラインが引けなくても、目力は協調できるんです。また、下まつ毛の存在感を高めたい時にも◎
【引き方】
まつ毛の隙間を埋めるようなイメージで、目頭から目尻に向かってアイライナーのペン先の幅を目安に点を描いていきます。上下のまぶたに点々アイラインを引くことで、まつ毛の存在感がよりアップします。
「引く」のではなく、「置く」ようなイメージで点を描くのがおすすめです。
印象を変えたい時や、いつもと違う自分になりたい時は、是非取り入れてみてくださいね！
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本日も最後までお読みいただきありがとうございました🌼
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