こんにちは!BEAUVESスタッフの内手です🌻
だんだんと肌寒くなってきて、朝布団から出れなくなってきています🛌
冬に近づくと、暖かい布団が離せなくなりますよね💤
私は、もともと寝起きが悪い方で、携帯のアラームは5回以上設定してあって、目覚まし時計も設定してあります😂
携帯のアラームは知らない間に勝手に止めてたりしてるので、目覚まし時計が鳴ったら本気で起きなくてはならない用にしてあるので少し遠めに置いてあるのですが、それでもたまに二度寝をしてしまいます💧
寝ることが大好きな私はお休みの日に、12時間ぐらい寝てしまいます🐑
たくさん寝れた幸せ感と、せっかくの休みを潰してしまった罪悪感の感情の2つを行き来しています🙄
朝早く起きて、お出かけしたいけど、、、でもアラームなしで存分に寝たい、、、
なので、1日24時間はとても短いなあと思っています😩
私の希望は36時間ぐらいは欲しいかも・・・
皆様は1日24時間は長いと感じる派ですか?それとも私みたいに短いと感じる派ですか?
睡眠の事に関してもう一つ👆
私は、夢を見た日の起きたら速攻”夢占い”を調べる癖があるのですが、皆様は夢占いをご存知ですか?
夢占いとは…夢に出てきたものや状況をもとに、現在の心理状態や近い未来に起こる出来事などを判断する作業の事。夢の内容には、見えない世界や無意識領域から意味のあるメッセージが隠されていることを前提にしています。
ちなみに私はよく、車を荒く運転する夢を見るのですが、車を色んなところにぶつけながら暴走運転をしています😱
「車をぶつける 夢占い」で調べたら、これから目標への道のりに障害が立ちはだかるかもしれません。思うようにいかなくて、自暴自棄になってしまう可能性もあるので、落ち着いて目標達成に向かいましょう。
と書いてありました!
と、このように自分自身では気づけていない心境なども分かるので、是非興味がある方は夢を見た時調べてみてください😴
話は変わりますが、私とても体が硬いので、これから就寝前にストレッチを始めようと思っています🔥
開脚をしても、90度も開いていないかもしれないです😂
ということで、今回は目指せ!180度開脚!!🦵🤸♀️についてお話していきます📢
🔴開脚ストレッチのメリット
✔姿勢の悪さや腰痛が改善される
股関節は、本来自由に動かせるものですが、座りっぱなしで股関節が前や後ろに傾いた姿勢が続くと、周辺の筋肉が硬くなってしまいます。
筋肉が動かせなくなると姿勢を保つのが難しくなったり、傾いた姿勢で固まったりすることがあり、猫背や腰痛をはじめ、さまざまな不調を引き起こします。開脚できるくらいに股関節や足腰の筋肉を柔らかくほぐせば、上半身をしっかりと支える土台ができ、猫背や腰痛も改善出来るでしょう。普段の姿勢も楽に保ちやすくなります。
✔血行が良くなり疲れにくくなる
日頃から慢性的な疲労に悩まされている場合、運動不足が原因の可能性があります。
「疲れるほど運動していないのに」と思うかもしれませんが、身体の筋肉は動かさないとかたくなり、血流やリンパの流れが滞りがちに。その結果、栄養や酸素が十分に行き届かず、老廃物も排出されにくくなり、慢性的な疲れを引き起こすケースがあります。
太ももやふくらはぎには、太い血管やリンパ節が通っています。開脚のストレッチで筋肉をほぐすことで、血流やリンパの流れの改善が期待でき、老廃物が排出されやすくなることで、疲れが回復しやすくなるでしょう。むくみや冷えの改善も見込めます。
🔴開脚が出来ない理由
①ハムストリングス(太ももの筋肉)が硬いから
ハムストリングスは、お尻の付け根から太ももの裏側、そして太ももから膝裏周辺にあるとても大きな筋肉。大腿二頭筋、半膜様筋、半腱様筋の3つの筋肉で形成されます。
開脚の基本は膝を伸ばすこと。しかし、膝を伸ばすとハムストリングスが伸ばされるので、ハムストリングスの筋肉が硬いと動きを邪魔されます。また、骨盤を前に倒す動きにも支障が出るのです。
ですので、ハムストリングスが硬いと骨盤を前に倒すことが難しくなるので、開脚が出来なくなってしまいます。
②骨盤周りの柔軟性がないから
骨盤と大腿骨(太ももの骨)との接合部分を股関節と言います。周辺の筋肉と連携しながら、日常生活で欠かせない立つ、歩く、座るなどをの動作をおこしたり、上半身を支えたりする重要な部分です。
しかし、長時間座りっぱなしだったり座る時に足を組んだりしていると、動かす範囲が限られてしまい、骨盤周りの筋肉が硬くなって柔軟性が失われてしまいます。
開脚をするには、骨盤が前に倒れなければなりません。しかし、骨盤周りの柔軟性がない事で上手に前傾できず、足を開くことができないのです。
③痛みが発生してしまうから
柔らかくしようとストレッチをしたり前屈したりすると、普段使われていない場所の筋肉が伸ばされます。日常生活とは違う動きなので筋肉も慣れておらず、伸ばされることで痛みを感じる事があるのです。
通常このような痛みは、柔軟性がアップすれば解消されます。しかし、膝裏が張ったり足に痺れを感じたりした場合は、注意が必要。神経が伸ばされているせいかもしれません。
痛みが感じることで体が拒絶反応を示すので、それ以上開脚ができなくなるでしょう。
🔴開脚できるようになるストレッチ5選
✅1.股関節ストレッチ<初級編>
①両足の裏を合わせるように座ります。手で両足をつかみ、なるべく体の方に引き寄せます。
膝はできるだけ浮かないように降ろします。
②両手を前に出し、ゆっくりと体を前に倒していきます。お腹から倒していくイメージです。
体が床につかなくても、できる範囲でOK!痛すぎず、ちょうど気持ちいいくらいのところで止めます。
このとき、背筋を伸ばす。(猫背にならない)ことを意識しましょう。
③ ②の状態を30秒~1分程キープしていきます。時間が経ったら、ゆっくりと体を戻します。
これを数回繰り返していきます。
✅2.内もものストレッチ<初級編>
①床に座り、片方の足を畳んで片方の足を伸ばします。
②息を吐きながら、状態をゆっくりと前に倒していきます。
③30秒キープします。終えたら反対側も同様に行います。
2~3セット行います。
✅3.足パカストレッチ<中級編>
①壁にお尻をつけて寝転がります。
両足を壁に付けて、膝を曲げずにまっすぐ上に伸ばしましょう。
おしりから上が逆立ちしているような状態になります。
②両足を壁に付けながらゆっくりと開いていきます。痛すぎず、気持ちいいところで止めて、30秒程キープします。
時間が経ったら、ゆっくりと足を上に戻します。
これを数回繰り返します。
✅4.もも裏のストレッチ<上級編>
①しゃがんだ姿勢から両手を床につきます。
②左脚を横に伸ばし、右脚はひざを曲げた状態で外側へ少しだけ開きます。
③上体を伸ばした方向へ向けます。この時点ですでに左の内腿が伸びているかをチェックしましょう。
十分な刺激がある方はここでストップしてください。
④息を吐きながら上体を床に近づけていきます。お腹から倒すように意識しながら、伸ばした左脚は力を抜いておきます。
⑤20秒キープします。終えたら反対側も同様に行います。
2~3セット行います。
✅5.お尻のストレッチ<上級編>
①四つん這いの姿勢から右足を大きく前に出します。
②上体を倒し、前屈になります。
③20秒キープします。終えたら反対側も同様に行います。
2~3セット行います。
🔴ストレッチを行う際のポイント
✔ストレッチを行うタイミングについて
ストレッチはお風呂上りのタイミングに実施すると、身体が温まっている状態でできるので、普段より伸びやすくなります。是非とも、お風呂上りに実施してみてください。
✔呼吸は吐き続ける
ストレッチの時にどうしても力んでしまって、呼吸を止めてしまうことが多いですが、なるべく細く長く吐き続けるようにしてください。
✔無理せず継続
お!だんだん柔らかくなってきたぞ!と感じたタイミングでやめてしまうと、身体は元に戻ってしまいがちです。もちろん無理はしない範囲で継続し続けてみてください。
私もストレッチを行って、少しずつ脚が開けるように頑張ろうと思いました🔥✨
開脚で一番大切なのは、体が柔らかいこと❗❗
体を柔らかくするためには、まずは固くなった筋肉をほぐすことが大切です💪
ストレッチで少しずつ柔らかくすることも大切なのですが、効率よく柔らかくするするなら“ラジオ波”がオススメです✨
ラジオ波はスポーツ選手も使っている機械で、高周波によって身体の内側から温めて、ヘッドについてるボコボコとした突起で筋肉をほぐしてくれます🤗
なので、ラジオ波で凝り固まった筋肉をほぐしてから、ストレッチをするとより効果的です💖
本日も最後までお読みいただきありがとうございました🌱
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