こんにちは!BEAUVESスタッフの内手です🌟
昨夜は、家族で餃子パーティーをしました🥟💖
餃子ってなんであんなにも美味しいのでしょうか・・・🤤
餃子は、私が好きな食べ物の一つでもあります💗
皆様は、餃子は何で食べますか?
一般的なタレは「醤油」「お酢」「ラー油」の3つを混ぜたものですよね!
ちなみに私は、「醤油」と「お酢」を1:1でつけるのが好きです😍
それと、聞いたことがあるのは、地域によって「お酢」と「胡椒」の酢胡椒と、「ポン酢」も聞いたことがあります!餃子そのものがもう美味しいので、結果何につけても美味しいですよね💛
餃子のカロリーは1個あたり約35〜40キロカロリーと、実は低カロリーな食べ物なんです😳
10個食べたとしても、約350〜400キロカロリーで抑えることができ、満足感も得られます!
そして餃子は、皮の中にひき肉と、にら、ネギ、キャベツ、ニンニクなど刻んだ野菜を包んだ料理のため、栄養バランスが非常に優れており、“たんぱく質、脂質、炭水化物、ビタミン、ミネラル“の5大要素を備えた完全食とも言われているのです❗️
しかし、白米と一緒に食べるとカロリーと糖質がオーバーしてしまうので、気をつけましょう⚠️
さらに、カロリーを気にしている方はひき肉を鶏肉に変えるといいですよ🙆♀️
他にもエビを混ぜたり、しいたけを混ぜるのも良いですね😊
色々なアレンジが楽しめるのも餃子の魅力ですね💖
今回はダイエットに適した炭水化物をご紹介していきます🥰
ダイエット中は「炭水化物を食べてはいけない!」と思う方も、少なからずいるのではないでしょか?
ダイエット中でも、ポイントを押さえて炭水化物を選べば、食べることもできるのです🙆♀️✨
ダイエット中の炭水化物を選ぶためには、以下のポイントを押さえる必要があります。
①GI値
②栄養豊富
③腹持ちがいい
④糖質と脂質が少ない
①GI値
GIとは血糖値の上昇度を示す指標です。
血糖値が上がると、糖分を身体に溜め込む作用を持つインスリンというホルモンが分泌されます。
インスリン分泌後、糖は最初に筋肉や肝臓に取り込まれますが、その余剰分は脂肪へと変化します。
高GI食品を食べると炭水化物が脂肪へと変化し、蓄積されていき、結果的に肥満体型になってしまうのです。
摂取した炭水化物をできる限り脂肪へと変えないためには、低GI食品を選ぶ必要があります。
②栄養豊富
ダイエット中は太る原因となる炭水化物や脂質をある程度制限する必要がありますが、その他の栄養素は豊富である方が良いです。
低カロリーながらも代謝などの身体の働きをサポートするビタミン•ミネラル、腸内環境を整える食物繊維などを豊富に含む食材がダイエットに適した食材といえます。
③腹持ちがいい
どれだけヘルシーでも、腹持ちが悪くついつい食べすぎてしまうような食材はダイエットに適してるとは言えません。
食物繊維は消化に時間がかかるため、食物繊維を多く含む食材は腹持ちがいい傾向にあります。
また、タンパク質も食欲を抑えるホルモンが含まれているので、腹持ちがいい栄養素です。
そのため、食物繊維やタンパク質を豊富に含む食材を選ぶことで食べ過ぎの抑制に繋がり、痩せやすくなります。
④糖質と脂質が少ない
ダイエットにおいて太る原因となるのは糖質と脂質です。糖質は筋肉や肝臓にグリコーゲンとして貯蓄されますが、余剰分は脂肪へと変化します。
一方、脂質は脂肪細胞やホルモンの材料となり、その余剰分が脂肪へ変化します。
糖質も脂質も過剰摂取した分がそのまま脂肪へと変化してしまうので、糖質と脂質が少ない炭水化物を選択する必要があるのです。
≪ダイエットにおすすめ炭水化物≫
🔴オートミール
オートミールは食物繊維やビタミン、ミネラルなど豊富な栄養を持つヘルシーな食材の代表格です。
少量でも腹持ちが良く、調理も手軽な上に調理のバリエーションが豊富なので、継続しやすいのもポイント!
🔴そば
ダイエット中に麺類が食べたくなった時オススメがそばです。
蕎麦はタンパク質や食物繊維に加えて、糖質や糖質代謝に関わるビタミンB1、B2も含んでいます。
ご飯やパンなどに比べるとGI値も低いので、食べすぎても太りにくいのも嬉しいポイント!
🔴玄米
白米よりもヘルシーなイメージのある玄米も、ダイエットにオススメの食材です。
白米で取り除かれている胚芽や外皮などが含まれていることで、ビタミンやミネラル、食物繊維の量が白米よりも多くなります。
カロリー自体は白米とあまり差はありませんが、GI値の低さや食物繊維の豊富さで優れていることから、ダイエット効果が白米よりも高いと言えます。
🔴じゃがいも
フライドポテトの主成分でもあるじゃがいもは一見、高カロリーな食材に思えますが、実はダイエットに適した食材です。
炭水化物の量はご飯の半分ほどで、ビタミンCや食物繊維も豊富に含みます。
更に、むくみの原因となる塩分を排出するカリウムも豊富に含むので、むくみがちな時にもオススメ食材です。
ただし、マヨネーズや塩をかけたり、油で揚げたりするとじゃがいも単体は低カロリーでも調味料のカロリーによって高カロリーな食事になります。
レンジで温めたり、茹でたりして食べるなどシンプルな味付けにしましょう。
🔴さつまいも
じゃがいもと同様に、さつまいももダイエットに適した食材です。食物繊維やビタミンCを含む点はじゃがいもと共通しており、その他抗酸化作用のあるアントシアニンやビタミンEも含みます。
ただし、100gあたりの炭水化物の量はじゃがいもが19.7gに対し、さつまいもは33.7gとなっています。
普段食べる量が多い人は根菜類を選ぶ場合はさつまいもよりも、じゃがいもの方が良いでしょう。
🔴全粒紛
小麦系の食材はダイエットに不向きな印象がありますが、全粒紛はダイエットに適した食材です。
その理由はGI値の低さと、食物繊維やビタミン、ミネラルの豊富さにあります。小麦には含まれていない外皮や胚芽も全て粉にすることで、小麦にはない豊富な栄養を含んでいます。
普段パンを食べることの多い人がダイエットを始めるなら、全粒粉パンがオススメです。
今回はダイエットに適した炭水化物を選ぶ基準や、ダイエット向きのおすすめ炭水化物を紹介してきました。
日本人が普段食べることの多いお米やパンは太りやすい炭水化物なので、オートミールやそばなどに置き換えることでダイエットがスムーズに進みます✨
ダイエット中でも、ポイントを抑えた炭水化物なら食べても大丈夫🙆♀️
ダイエットをしている方は、食事制限や運動をされている方が多いと思いますが、それにプラスでエステを行うとさらに効果的◎✨
食事制限や運動だと、落としたくないバストまで落ちてしまう・・・💦
ですが、エステだと部分的に引き締めることができるので、バストもそのままで保てる!!
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本日も最後までお読みいただきありがとうございました🌷
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