こんにちは!BEAUVESスタッフの内手です🎈
先日、お休みを頂いてフィリピンに行ってきました🛫
フィリピンの11月の気温は最高気温30度前後で、暑くなく暖かい気温で、とても過ごしやすかったです😊
皆さんは、「jollibee(ジョリビー)」をご存知ですか??
ジョリビーとは、フィリピン人が大好きなファーストフード店なんです💖
フィリピン人はあの有名なマクドナルドよりも、ジョリビーが好きという人がほとんどなのです😲
↑これはジョリビーのキャラクター💛クリスマス使用になっていました🎄
街中を歩いていたら、どこにでもあるぐらいフィリピンには店舗が沢山あり、フィリピン発のファストフード店ですが、フィリピンの他にアメリカ、香港、シンガポール、サウジアラビア、イタリア、イギリスなど270以上の海外店舗も展開しているんです!
メインメニューは、ハンバーガーとフライドチキンです🍔🍗
セットでライスやスパゲッティもつけることができます✨
私はいつも、ジョリビーに行くとフライドチキンとスパゲッティのセットを頼みます😊(欲張り…笑)
ジョリビーのスパゲッティはバナナケチャップを使用していて、甘いスパゲッティのようなもので、私は大好きなのですが、日本人の口には合う方が少ないらしいです・・・💧
私は、いつもフィリピンに着いたら一番最初にジョリビーを食べて、日本に帰る時も最後の締めでジョリビーを食べています😂
ですが、今回は一回しか食べられなくて後悔しています(笑)
皆さまも海外旅行先でジョリビーを見つけたら是非食べてみてくださいね💛
フィリピン滞在時の食べた料理を見返したら、全部が茶色かった😂
基本、フィリピンは主食はお米で、おかずは豚肉かチキンになります🍴
野菜なんて一切出てこない😂
フィリピンにはサラダとか食べないの?と聞いたら、たまに食べるよ!と言っていたのですが私は、一回も食べている所を見たことがありません(笑)
私は、1日1回は必ず食べるよと言ったら、わかった!今度来た時用意しとくねと言ってくれたので、次回が楽しみです😂
茶色い食べ物と言えば、フィリピンのローカルフードの「ロミ」!
↑これが「ロミ」です!見た目は少し悪いですが、、、茶色しかないですよね😂
「ロミ」とは、とろとろとした餡?の中に麺が入っていて、トッピングがレバーと豚の角煮と豚の背脂を上げたもの、魚の練り物、ゆで卵などが入っています!
別皿に麺とトッピングをちょっとずつうつして調味料をかけます!
調味料も色々とあり、醤油、ラー油、玉ねぎのみじん切り、カラマンシー(すだちのようなもの)があり、自分の好みで作る事が出来ます✨
ちなみに私は、醤油と玉ねぎとカラマンシーを混ぜて食べます😋
「ロミ」は日本でいうラーメンみたいなもので、みんな週一で食べたくなるそうです😋
私も、もう食べたい・・・なぜか癖になるんですよね😅
日本のラーメン屋さんのように店舗によって、味が違ったり美味しさが変わるみたい!
麺さえあれば、日本でも作れそうなので、今度機会があれば作ってみようと思います💗
今回は、フィリピンのご飯についてお話をしたのですがやはり、旅先では何も気にせず食べてしまいます💧
今回は3日間フィリピンに滞在していたのですが、帰国後体重をはかったら2キロも太っていました(゚д゚)!
なので、旅行で食べ過ぎてしまった時のリセット方法をお教えします📢
🔶食べ過ぎのリセットに必要な期間🔶
旅行などで現地の美味しいものをついつい食べ過ぎてしまっても、3日あればリセットできます。逆に言えば、最低でも3日かけていく必要があるという事です。
食べ過ぎた翌日は1日かけて胃を休ませ、2日目に老廃物や毒素を排出し、3日目にまた少しずつ元の食事に戻す準備をしていくという過程で3日間です。
焦って1日で全て取り戻そうとすると、健康を害する恐れもあるので3日かけてじっくりリセットしていくことが大切です。
🔶食べ過ぎをリセットする4つの運動方法🔶
①軽いウォーキングを行う
ウォーキングは普段あまり運動をしてない方でも出来ますし、運動が苦手な方でも問題なく行えます。しかし、ウォーキングの消費カロリーは30分でおよそ80キロカロリーです。炊いたお米でいうとおよそ50gに相当し、ご飯1膳がおよそ160gであることを考えれば、それほど大きな消費カロリーとは言えません。
それでも食べ過ぎリセットに効果があるのは、基礎代謝をアップさせることができるからです。ウォーキングは有酸素運動なので、自然と深い呼吸をするようになります。全身に酸素がいきわたり、血流がよくなり、自律神経のバランスが整うので基礎代謝のアップに繋がります。
②スクワットで基礎代謝をアップさせる
スクワットも、運動自体の消費カロリーは大きくありません。10回やってもおよそ3~4キロカロリーです。スクワットをたくさんやって消費カロリーを高めることが目的なのではなく、基礎代謝を上げて1日トータルでの消費カロリーを自然と増やすことが目的です。基礎代謝を上げるためには、筋肉を鍛えることが必要です。
スクワットで鍛えられる筋肉は太ももやお尻で、全身の筋肉の70%を占めている下半身の中でも大きな筋肉です。スクワットは最小限の運動で、基礎代謝を効率よくアップさせることができる筋トレなので、20回を2セット位行う事で、階段や踏み台昇降といった運動と同様の効果が期待できます。
③家事の中でエクササイズを取り入れる
洗濯物を畳む時に、開脚して座りながら腰をひねる動作を加えるだけでお腹周りをシェイプアップする運動になります。掃除機をかける時につま先立ちで行うことで、ふくらはぎや太ももの筋肉のトレーニングになります。
日々やらなければならない家事も、ちょっとしたトレーニングにすることで消費カロリーを稼いで代謝をアップさせることができます。
④ストレッチで筋肉をほぐす
ストレッチで筋肉をほぐすことで副交感神経が優位になり、血液やリンパの流れが良くなります。それが老廃物を排出しやすくし、代謝をアップさせることに繋がります。股関節や太ももの筋肉、肩甲骨まわりといった大きなリンパ節がある部位のストレッチをすると効果的です。
お相撲さんの四股を踏むように開脚するストレッチで股関節が伸び、ばんざいの体勢から片方の手首をつかみ、身体を左右に倒すストレッチで肩甲骨の外側が伸びます。寝る前に行えばストレス解消にも役立ちます。
🔶食べ過ぎた次の日の5つの食事改善方法🔶
①プチ断食をする
プチ断食はすぐに体重減少などの変化が実感でききますし、内臓を休ませられることで体の機能を回復する事も出来ます。消化にエネルギーを使わなくても済むので、その分消費や毒素の排出と言った方にエネルギーを使う事が出来るのもメリットです。
やり方は、1日固形物を食べずに、水や酵素ドリンクなどの飲み物だけで過ごすという方法がオススメです。
体調に気を配りながら水分補給を行います。冷え性体質の女性は白湯にすると良いでしょう。
②食べる量を減らす
断食までいかなくても、食べる量を減らすだけでもリセットに繋がります。具体的には、ご飯やパンなどの炭水化物、お菓子などの糖質を減らします。主食系は血糖値も上がりやすいですし、急激な血糖値上昇はインスリンの過剰分泌を招いて肥満体質の原因にもなってしまいます。
いつもの食事から主食だけをカットする方法が簡単です。どうしてもカットできない場合は、お米なら玄米、パンなら全粒粉など、血糖値が上がりにくいGI値(食後血糖値の上昇度)が低い食品を選ぶのがコツです。
③生野菜でむくみ対策を取る
前日に食べ過ぎたということは、脂質や塩分の摂取量も多くなっているはずです。塩分が多いと、体はむくみやすくなります。むくみがひどくなると、血流の悪化など代謝の低下をまねくばかりか、見た目も太って見えてしまいます。
生野菜を食べることでミネラル分をバランスよく補うことができます。その中でも、カリウムが体内の余分な塩分を外に排出する働きを持っています。加熱するとカリウムなどのミネラル分が壊れてしまう可能性があるので生野菜がオススメです。
④食物繊維で便秘予防をする
便秘になると老廃物が排出しにくくなりますし、新たに摂取した良質な栄養素の吸収を妨げる事にもなります。食物繊維を摂取することで便の体質を増やす事ができ、胃腸の壁を刺激しやすくするので腸の働きが活発になります。それが排便を促進するのです。
食物繊維…ごぼう、こんにゃく、キノコ類、わかめなどの海藻類
水分も一緒に摂取しないと便が硬くなる可能性もあるので、しっかり水分を摂取するようにしましょう。
⑤発酵食品で代謝をアップさせる
発酵食品を食べることで腸内環境を正常化することに繋がります。
腸内環境がよければ基礎代謝もアップし、痩せやすい体質になります。
納豆、キムチ、チーズ、ヨーグルトなど、善玉菌を増やすサポートになる乳酸菌やビフィズス菌を含んでいる発酵食品を取り入れると良いでしょう。また、④でご紹介した食物繊維や、バナナや大豆に含まれるオリゴ糖も一緒に摂取すると、善玉菌のエサとなってさらに効果的です。
ぜひ、自分にぴったりの食べ過ぎダイエット法を取り入れて、旅行太りをリセットしていきましょう!!
上記で、脂質や塩分の摂り過ぎで浮腫みになっているので生野菜をオススメしたのですが、さらに効率的に浮腫みを取りたい場合は、”ラジオ波”がオススメ✨
生野菜を食べることも大切ですが、すぐにむくみが取れたとは実感しにくいですよね・・・
ラジオ波は、10分当てるだけでもスッキリ感を感じることができます👏
初回体験もありますので、是非お試しください💛
本日も最後までお読みいただきありがとうございました🌱
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