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マッサージメニューが始まりました💚

こんにちは!BEAUVESスタッフの山本です🐯🌸

本日は、ビューベスの新しいメニューについてご紹介をさせていただきます!✨!

当店は、エステマシンをご自身でお使いいただけるセルフエステサロンなので”人に見られず自分の好きなようにケアができる”

といった部分に魅力を感じて頂いていることが多いのですが、、、

「背中もケアしたいけど、セルフでは難しい…」

「リラクゼーションマッサージも行いたい…」

と、そんなお声もいただいておりました💌

なので!!!この度、背中のケアを集中的に行っていただけるメニューを追加いたしました!

ラジオ波でしっかりと温めて柔らかくした後に、オイルを使用したマッサージで筋肉ほぐし🔥セルフエステではなかなか難しい部分のケアがしっかり行えます!!!

さらに、ドライヘッドスパで眼精疲労までケア出来ちゃうこだわりの疲労回復コース🥺💛

エステのご利用が無い方や、初めての方、どなたでもご利用いただけるコースなので、八王子駅でマッサージをお探しの方はぜひご利用くださいね🌸

ご予約は、ホットペッパービューティーより承っております🍀


ここからは、褐色脂肪細胞についてのお話です💡

ダイエット中は、「脂肪を落としたい!」とおっしゃる方がほとんど🔥マイナスのイメージが多い脂肪ですが、良い脂肪があることはご存知でしょうか??

それは、、、褐色脂肪細胞(かっしょくしぼうさいぼう)❕

この褐色脂肪細胞は、同じ”脂肪”でもダイエットにとても役立ってくれる”脂肪”なのです❕

✲褐色脂肪細胞とは✲

まず、脂肪は大きく分類して2種類があります。

🔵白色脂肪細胞「蓄える機能」

ダイエッターには”敵”とされている脂肪(白色脂肪細胞)は、健康を維持するのに大切なホルモンを分泌するだけでなく、体温の調節や内臓の保護などをする大切な細胞でもあります。

しかし、過食などで肥満になると脂肪(白色脂肪細胞)が大きくなります。脂肪が限界を迎えると、細胞分裂を始めて数が増えていき、体重増加や健康被害など様々な影響をもたらします。

皮下脂肪や、内臓脂肪と呼ばれる脂肪も、この白色脂肪細胞です。

🔴褐色脂肪細胞「燃やす機能」

褐色脂肪細胞とは、熱生産を促し脂肪を燃やしやすくする細胞です。

溜め込みすぎた脂肪(白色脂肪細胞)を熱に替えて放出してくれるので、褐色脂肪細胞を刺激することにより体が温まり血流促進→基礎代謝UP→老廃物排出力UP→脂肪燃焼しやすい体へと導きやすくなるのです。

✲褐色脂肪細胞がある場所✲

熱を発して体を保温する褐色脂肪細胞は、白色脂肪細胞と違い、体の決まった場所にしかありません。

首の後ろ、脇の下、肩甲骨の周り、心臓、腎臓の周りの5カ所にあります。

ポイントは「肩甲骨」!肩甲骨周りは範囲が広いので、褐色脂肪細胞が集中しています。

✲褐色脂肪細胞が働きにくくなるとき✲

褐色脂肪細胞があっても、上手く機能してくれなければ、効果を発揮できにくくなってしまいます💦

働きが鈍ってしまう原因としては、以下の2つが挙げられます。

■レプチンの過不足

レプチンは、食後に脂肪細胞から分泌されるホルモンです。このレプチンが満腹中枢を刺激し、満腹を感じたりします。レプチン過多でも食欲抑制効果が低くなりますが、不足していると消費カロリーもあがらず、太りやすくなってしまいます。

■ストレス

自律神経とホルモンには、密接な関連性があります。ストレスを受けることで自律神経が乱れると、白色脂肪細胞からのレプチン分泌量が減ってしまうため、褐色脂肪細胞の働きも低下してしまうことになります↷

✲褐色脂肪細胞を活性化させる方法✲

褐色脂肪細胞は年齢と共に減少し、このために徐々に痩せにくい体に💧

褐色脂肪細胞は、もともと体に存在する数が少なく増えることはありません。そのため、刺激を与えて活動を活発にする必要があります。

1⃣身体を冷やす

褐色脂肪脂肪を活性化させる方法として、身体を冷やすことが挙げられます。

日頃より、当ブログでは身体を温める事を推奨していますが、この褐色脂肪細胞は自らの力で体温を調整するときに活性化されると言われています。「体が冷えている」という状態をわざと作ることで、脳が体温を上げ褐色脂肪細胞を活発に働かせることができるようになります。サウナ後に水風呂に入り、身体を冷やす行為は理にかなっていると言えますね🔍

2⃣有酸素運動

筋肉は大きく分けて、”速筋”と”遅筋”の2種類があります。

褐色脂肪細胞とより関係が深いのは”遅筋”なので、この遅筋を増やすのに有効的な、ウォーキングやジョギングと言った有酸素運動を行うと◎

なかでも水泳は、足腰に負担がかかりにくいので、普段運動をしていない人でも水中ウォーキングでも十分な効果が期待できます。さらに水泳は体を冷やすことにもなるので、褐色脂肪細胞を増やす上でも効果的な運動と言えます。

3⃣バランスの良い食事

「食べること」もまた褐色脂肪細胞にとっての刺激となります。なので「食べないダイエット」をすると、褐色脂肪細胞も減って太りやすい体になってしまうので注意が必要です⚠

4⃣ストレッチ・マッサージ

運動や食事以外にも、褐色脂肪細胞が多くある肩甲骨周辺を集中的に動かすストレッチやマッサージも効果的とされています。特にマッサージは日常生活で凝り固まってしまった肩甲骨周りの筋肉をほぐしてあげることで、褐色脂肪細胞も活性化されやすいです。


いかがでしたか?

何から始めたらいいのか分からない💦そんな方は、まずストレッチやマッサージから始めてみましょう🎵

通常、オイルマッサージやラジオ波は1回で1万円近くかかってしまう場合が多いですが、BEAUVESビューベス八王子店では、背中を集中的にケアできるマッサージコースがお得に受けられます🔥

ラジオ波で肩甲骨周りの筋肉のハリを緩めて、オイルマッサージでより細かい部分をほぐしながらリラックス🥺✨ドライヘッドスパもついてたっぷり45分のコースは、税込4,980円❕さらにBEAUVES会員様は税込3,500円で何度でもご利用可能です◎

リラックスして自律神経を整えながら、褐色脂肪細胞がある部分を刺激できるのはマッサージならでは💖

ホットペッパービューティーまたは、公式LINEよりご予約ください🌸

本日も最後までお読みいただきありがとうございました💜

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