あなたの足の小指の爪は大丈夫？？

こんにちは！BEAUVESスタッフの内手です🌟

皆様は、流星群を見たことはありますか？☆彡

冬の流星群で有名なのは、「ふたご座流星群」ですよね😊

ふたご座流星群は、三大流星群のひとつで、毎年ほぼ一定して多くの流星が見られるという点では、年間最大の流星群と言えるらしいです👏🏻

条件の良い時に熟練した観測者が観測すると、1時間に100個程度の流星を数えることは難しくないんですって😲

ふたご座流星群の一般的な出現時期は、12月4日〜12月17日ごろで、2023年のふたご座流星群の活動は、12月13日〜15日が1番活発になるそうです🌟

もう過ぎてしまいましたが・・・😢

星が好きな私は、見に行きたかったのですが時間がなくて、見に行くことができなかったです😭

なので、YouTubeのライブ配信でずっと見ていました😂

頻繁に流れ星が流れていたので、実際に見たら感動するんだろうなと思いました🌟

ちなみに、流れ星の正体をご存知ですか？？

流れ星のもとって「すい星の砂粒」なんです！

大きくても数ミリくらいの砂粒で、すい星は46億年前に太陽系が生まれたところにできたといわれているらしいです！そして、何十年、何百年、ときには何万年も前にすい星から吹き出た砂粒が、地球とたまたまぶつかって最後に燃え尽きる瞬間を私たちは見ているそうです🌠

なんか、ロマンチックでいいですよね😊💗

私は流れ星を見たら、必ずお願い事をしますが、3回ちゃんと言えた試しがないです🥲

あの一瞬で言えた人なんているんですかね？？言えた人がいる方はコツを教えてください🤣🤣

冬の天体観測は、空気が澄んでてよく見えますがきちんと寒さ対策をしてくださいね！

流星群の話は置いといて、、

今回は、足の小指の爪のお話をしていきます📢

あなたの足の小指の爪は大丈夫？？足の小指の爪小さくなっていないですか？

足の小指の爪が小さくなっているだけでなく、「ザラザラしている」「白っぽい」「分厚い」「他の指より爪が伸びにくい」こんな爪をしている人は注意！

足がかなり痩せにくい状態になっているかもしれません…

そこで、今回は足の小指が小さくなる原因から大きくする方法をご紹介します。

【原因は小指への負担がかかりすぎていること】

足の小指が小さくなる原因は、日頃のダメージの蓄積です。

手も同じですが、爪の根元には爪を再生する部分があり、爪が小さく変形している人はこの部分がダメージを受けているのです。

🔶ハイヒールや合わない靴によるダメージ

つま先部分が体重のかかるハイヒールや、足に合っていない締め付けのきつい靴を履くことによって小指部分は常に圧迫され、ダメージを受けてしまいます。

また、横幅の狭い先の尖った靴を履くと、靴の形に沿って小指が傾き、爪が外を向くようになるため、小指の爪が常に靴の内側に押し付けられているような状態になります。

そうなると体重による負荷が小指に集中してしまうため、爪が変形してしまうのです。

また、このダメージから守ろうと皮膚がどんどん硬くなってしまうので、余計に爪が成長しづらい状態になってしまいます。

🔶正しくない歩き方によるダメージ

普段ヒールを履かない人でも、正しくない歩き方をしていると小指の爪は小さくなります。

意識してみると分かるのですが、足指に力を入れずに、歩くたびにつま先が外側に少しずれていきます。

足の重心が外側に行くことで、小指の爪が小さくなってしまうのです。

外側に重心が行くと、正しく足裏や足の筋肉を使うことができなくなり、「ふくらはぎが張る」「前ももが張る」「骨盤がゆがむ」「足裏アーチが崩れる」など、足が太くなる原因に。

また、足の裏や指の筋肉を使わない歩き方を続けていると、筋肉やアキレス腱の機能が低下していき、土踏まずのアーチ部分を支えきれなくなります。

アーチ部分がなくなると、衝撃を吸収するクッションの役割がなくなり足への負担が大きくなるだけではなく、足指がひらっきぱなしの状態になります。

こうなると、窮屈な靴でなくても歩くたびに小指は靴に押し付けられることになるので、小指への負担が大きくなってしまうのです。

🔶冷え性も小指の爪が小さい原因？

冷え性というのは血液の流れが滞っていることにより起こります。それの何が爪の大きさと関係しているかというと、

【足先が冷たい=血液がきちんと運ばれていない=栄養素が足先に届いていない】

ということになり、つまり冷え性の人は爪を作る栄養素が不足しているので爪が上手く成長できず、結果的に小指の爪が小さくなってしまうということです。

【改善するには】

🔹一番大切なのは足の指を使うこと！

ヒールの使用を控え、足に合った靴を履くというのももちろん大切なのですが、小指に負担がかかる歩き方を改善しないと根本的な解決にはなりません。

歩くときは、べたっと足裏全体を地面につけるのではなく、まずかかとを地面につけ、足の裏で地面をつかむような気持ちでゆっくり重心を移動させるようにしましょう。

ポイントは足の指で地面を握る意識を持つことです。

🔹マッサージで血行促進

爪が成長するため必要な栄養素を十分に届けられるように、足先の血行を良くすることも大切です。

お風呂あがりなどにマッサージをして、血流を促し、健康な爪が生える土台を作りましょう。

足の指と指の間に手の指を入れて開かせたり、足の指でじゃんけんをしたりして、日頃から足の指を動かすようにするのもオススメです。

🔹日々の保湿も大切

ダメージから守るために硬くなった皮膚を柔らかくするために、クリームやオイルで指を保湿してあげることも大切です。

乾燥すると足の爪の甘皮が伸びやすくなるので、マッサージをするときにオイルをつけると、保湿もできて一石二鳥です。

小指の爪が小さいということは、足太りに要注意かもしれません❗❗

歩き方などを見直すという事も重要ですが、足が太くなる前の予防も大切です😳

日頃から、太ももやふくらはぎのケアをしてあげることで足太りに悩まされる心配もなくなります✨

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本日も最後までお読みいただきありがとうございました🌼