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ゆず🟡🌱

こんにちは!BEAUVESスタッフの細田です🍛🥄

私はよく八王子でランチをするのですが、先日初めて『となりわ』というお店に行ってきました‼︎

八王子駅から徒歩5分程のビルの間にあり、隠れ家のようなお店🏡

店内もすごくおしゃれで素敵な空間でした✨

カレー・オムライス・ハンバーグがメインのお店で、オムライスとハンバーグはソースの味が4種類から選べました😲

私はトマトソースのオムライスを注文🥚🍚🍅

卵がふわふわでとても美味しかったです🤤💞

ハンバーグも一口もらって食べてみたのですが、こちらもガーリックが効いていて美味しかったです♪

お庭もあり、16時まで無料開放しているみたいなのでお散歩の休憩などに良いですよね🌟

私はランチに行きましたが夜はアウトドアダイニングとなり、キャンプ料理や創作料理が味わえるみたいです。私も次は夜行ってみたいなと思います😊

八王子で新たなお店を開拓していきたいので、みなさんのおすすめのお店があればぜひ教えてください👐💛


冬になると店頭でゆずを見る機会が増えますよね?実は、ゆずには数々の優れた効果があるんです‼今回はそんなゆずの効果や摂取方法のコツをご紹介します。

*ゆずとは*

ゆずとは、ミカン科ミカン属で、柑橘類の中でもひときわ良い香りのする種類🍊

柑橘類には珍しく、非常に寒さに強いので、東北地方まで栽培が可能となっています。また病気にも強く、他の柑橘類よりも手間がかからないため、家庭栽培をする方も多いそうです❣

ただ、果実が出来るまでが10数年ほどと長いため、収穫を主とする場合にはカラタチへの接ぎ木という方法で育てることがほとんどみたいです😲

*ゆずの種類*

◎木頭系➡本ゆずとも呼ばれる、もっとも一般的なゆずで、枝には長いトゲが付いているのが特徴です。

◎山根系➡木頭系よりも早期に結実する品種として栽培されています。

◎多田錦➡種無しのゆずとして栽培されていて、木頭系と比べると果実が小さめで、香りも多少劣るのですが、枝にトゲが少ない為栽培しやすいそうです。(トゲが多いと強風の時に果実が傷ついてしまうため)

*ゆずの栄養素

ゆずは、果肉の部分と果皮、種の部分それぞれで含まれる栄養素の種類や量が異なっています。代表的な栄養素を、どの部分に含まれるか紹介していきます🙋‍♀️

◎ビタミンC(果肉・果皮)

果肉にも含まれていますが果皮にはもっと多く含まれており、その量は可食部100グラムにつき150ミリグラム(果肉には40ミリグラム)と、レモンの果汁の約3倍という驚きの量となっています🍋

◎クエン酸・リンゴ酸(果肉)

代表的な酸味の成分で、摂取すると疲労の回復や整腸作用が期待できます。

◎ペクチン(種)

種の表面のヌルヌルした部分に、ペクチン質という成分が豊富に含まれていて、血糖値の上昇を予防したりコレステロールの値を低下させたりする効果が期待できます。

*ゆずの効果*

ゆずは健康面でも美容面でも、優れた効能が期待できるんです🥰

◎抗酸化作用

豊富なビタミンCの効能として、抗酸化作用が期待できます。体内の組織を老化から守り、ガンや心臓病、脳卒中などの様々な恐ろしい病気も予防してくれます✨ビタミンCには他にも、貧血や食欲不振の予防も期待できます。

◎疲労回復・整腸作用

クエン酸・リンゴ酸により、疲労の原因物質である乳酸を分解してくれます。クエン酸・リンゴ酸は胃液の分泌を促進してくれるため、胸焼けや胃痛を解消する効果もあります👏

◎血糖値・コレステロール値の正常化

ペクチンは食物繊維のひとつであるため、便秘・下痢など腸のトラブルの解消や疲労回復に役立ちます💖

◎血行の改善

リモネンという香り成分が、柚子の果皮の外側に豊富に含まれています。この成分には血行を良くし身体を温める効能があり、抗酸化作用の手助けもしてくれます。

◎美白効果

こちらも豊富なビタミンCによる効能で、果皮に多く含まれているため、果実だけでなく果皮も摂取するのがポイントです🧐🤍

◎皮膚の保水効果

ゆずにはアミノ酸も多く含まれています。ゆずに多く含まれているアミノ酸の種類としては、セリン(皮膚の保水に役立つ成分)・アスパラギン(身体の不要な物質の排出を促進する)・ヒスチジン(紫外線から身体を守る)です💁‍♀️

*ゆずを食べる時の注意点*

◎ビタミンCの摂取量に注意

ビタミンCの1日の摂取基準は、1000㎎程が上限となっています。ゆずを適量食べる分には問題はありませんが、サプリメントなどを一緒に摂取することで、うっかり摂り過ぎてしまう事もあります。ビタミンCの摂り過ぎは下痢などの症状を招きますので、注意しましょう⚠

◎果皮を積極的に摂取する

ゆずはビタミンCだけでなく、あらゆる栄養価が果肉より果皮の方に豊富です。果皮を捨てずに有効活用することがゆずによる効能を余すところなく得る秘訣です🤭果皮を刻んでゆずピールを作ったり、丸ごと輪切りにしてはちみつ漬けにすると食べやすくなるのでおすすめです❢

*ゆずの効果的な食べ方*

◎白菜と一緒に

ゆずに豊富に含まれるビタミンCには、身体を温める作用もあります。一方、白菜もビタミンCが豊富で、更に体内の余分な熱を取り除く作用を備えているので、このふたつを合わせてお粥にすると、熱がある初期の風邪を治すのに大変効果的で、冬の時期の強い味方になります💪💗

◎もろみ酢と一緒に

ゆずにも含まれているクエン酸や各種ビタミン・アミノ酸はもろみ酢にもたくさん含まれています。ゆずと合わせて食べることにより効能が増進され、特に血行が良くなるため筋緊張性の肩こりや腰痛などが劇的に改善されます。しかも様々な病気への抵抗力もつきます。ゆずを果皮も丸ごと輪切りにしてもろみ酢で和えれば、疲労回復効果ばっちりのおかずになります👌

◎牡蠣と一緒に

牡蠣には美肌効果のある亜鉛がたっぷり含まれていますが、亜鉛は食物繊維等に吸収を阻害されがちです。そこにゆずを加えると、ゆずのビタミンCに亜鉛の吸収率をアップさせる効能があります⭕美白効果+美肌効果で美容に嬉しい組み合わせですよね👀

ゆずを選ぶ際は、皮に張りがあるものを選ぶのがいいみたいです🧡

冬はゆずを上手に摂取して健康と美を手に入れましょう🤭💛


いかがでしたか?

血行を良くし、身体を温めてくれる効果のあるゆずですが、

当店に置いてあるラジオ波も高周波によって、身体の内側から温めてくれて基礎代謝を高めてくれます🔥

基礎代謝を高めて健康的な身体をつくりましょう💪🏼🌟

本日も最後までお読みいただきありがとうございました🌸

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