こんにちは!BEAUVES八王子店スタッフの山本です!🌸
最近、大人になったあと思うことが一つありまして、、、
それは、希望通りの時間に起きれるようになったということ!笑
電気を消して寝る前に『今日は何時間寝れる!』と考えながら目覚ましをかけて眠りにつくと、設定した目覚まし時計がなる数十分前に目が覚めたりします!人間ってすごい。。。
昔、しゃべくりセブンでネプチューンの名倉さんが目覚ましを使わず起きれて遅刻をしたことがないというお話をされていたのを、そんな人がいるのか!!と衝撃が強すぎて今でも覚えているのですが、その際名倉さんも『寝る前に何時に起きる!って思ったら勝手に目が覚める』とおっしゃっていたような気がします。
私はまだ目覚ましをかけないというレベルには達せそうにありませんが、ネットで調べてみたところ人間には【自己覚醒能力】というものがあるそうで🤔
自己覚醒能力が高い人は、起きる時間に合わせて副腎皮質刺激(ふくじんひしつしげき)ホルモンというホルモンを分泌し始め、目覚めてすぐに活動できるよう脳と体の準備を整えているようです!
ちなみに、起きたい時間の数字分枕を叩いて『自分は絶対起きれる!!!!』と信じて眠ることで、自己覚醒能力が高まるとも言われていますが、今もところ私は枕を叩かずとも強い意志1つで自然に目覚める気持ちのいい起床を手に入れられています!笑
これは私だけかもしれないですが、寝る数時間前や前日から目覚ましをかけた時の目覚めは結構悪いo r寝坊する傾向にありますww
これを踏まえると、寝る前の強い意志(自己暗示)は、自己覚醒能力に大きく関係しているのかなと思います😂
大切なのは気持ち!!!ですね!!
ちなみに、私はもともと重度の寝坊助で、寝坊助というか、本当にどこでも永遠に寝ることができて、学校やお友達との約束、チケットをとっている旅行にも遅刻するほどのレベル💦
玄関で靴を履いたまま寝ていたこともありますし、23時間続けて寝たことがありますw
23時間寝て起きた時は、もはや数十分仮眠した感覚でした。(外の明るさが同じで、時間も同じくらいなので)
今考えると相当な体力お化け👻!笑
ご存じの方も多いかと思いますが、睡眠にはそれなりの体力を消費します!年を重ねれば重ねるほど眠りが浅くなったり早起きになるのは、体力が減っているのも理由の一つ!
そこで今日は、この流れで睡眠とダイエットの関係性について書いていこうと思います!!🌈
そもそも睡眠中の消費カロリーを促しているのは成長ホルモン。
別名『痩せホルモン』とも言われるこの成分は、22時〜翌3時頃の数時間に分泌量が増えるとされていて、脂肪を分解させる働きがあります!
そのため、その時間帯にぐっすり眠ることができれば、効率よくカロリーが消費できるというわけです!さらには代謝が良くなったり、余分な食欲が抑えられたりダイエットに嬉しい効果が盛りだくさん!
仕事が忙しかったり、寝る時間が不足した生活を送っていると、食べている量は今までと変わらないのに体重が急激に増えてしまう方も中にはいらっしゃいます!!
気持ちよく寝て痩せる。これ以上に幸せなことってないですよね😪
ちなみに、ダイエットを成功させるためには、睡眠の質を上げることが重要❣️
✅寝る前にブルーライトを浴びない
✅寝る前にカフェイン・アルコールを摂取しない
✅寝る前のストレッチ
体がリラックスできると、睡眠の質UPが期待できます!
ただし!!負担の大きい運動は逆効果になるので
⭐︎背中や首を伸ばす
⭐︎腰や足首をゆっくり回す
などの“心地いい“と感じれる程度のストレッチがおすすめです💖
質の睡眠で、無理の無いダイエットを心がけましょう☺️
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